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貧乏大学院

冬は寒い。
それは当たり前だが、去年までの僕は冬でも寒くて手の甲や指先がぴりぴりしびれて細かい作業もできないほどになる事などなかったように思う。
その原因は、世の中の信じられないような不景気と、僕の個人的な不景気が重なったために金欠になり、このところ値上げしている電気代を節約するためにエアコンを一切作動させていない事による。
昨年までは、冬の仕事にはエアコンは不可欠だった。
元来、僕はエアコンは好きではない。手足が温まる前に顔がほてってきてしまうからだ。
それでもエアコンをがんがんにつけ冬を乗り切っていた。
しかし、今年の金欠が僕の冬を厳しいものにしている。
寒さというのはこんなにも厳しいものだったのか。
貧乏は最大の教師であるなんて言葉、どこかで聞いたことあるようなないような…。
偉い人が言ったような、あるいは自分で夢の中でみたような。
さいきん僕は、由来を知らない格言を繰り返し思い出す。
確かに貧乏は、生きるということすべてを教えてくれている気がする。
なるべく安い物を探して買うこと。必要のない物は買わないこと。無駄に喫茶店には入らないこと。のどが渇いたら水を飲むこと。欲しいという衝動を受けたら買う前にまず考えること。お金がなくても健康なら毎日幸せであること。
貧乏は学校である。
レベルで言うと大学院レベルではないかと僕は思っている。
いや、全てを網羅しているとも言えるだろうか。
小学校から大学院まで、すべてをカバーしているのが貧乏であるのだと僕は思う。

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